dアニメストアとCrunchyroll、どっちがいい?アニメオタクが本音で比較

dアニメストアとCrunchyrollを両方契約しているアニメオタクが、作品数・画質・使い勝手・最速配信など7項目で徹底比較。どっちを選ぶべきか本音で解説します。

dアニメストアCrunchyroll比較

はじめに|この2つで迷う人、めっちゃ多い

「dアニメストアとCrunchyroll、結局どっちがいいの?」

これ、僕のところにも本当によく来る質問なんですよね。両方ともアニメに強いサービスだから迷うのはすごくわかる。

結論から言うと、どっちが上とかじゃなくて、自分のアニメの見方によって正解が変わるんですよ。でもそれだけじゃ記事にならないので(笑)、僕が両方契約して1年以上使い続けた経験から、7つの観点で本音のガチ比較をしていきます。

「こういう人はdアニメストア」「こういう人はCrunchyroll」って明確に分けるので、最後まで読めば自分に合うサービスが見つかるはずです。


基本スペック比較

アニメ視聴環境

まずはざっくりスペック比較から。

項目dアニメストアCrunchyroll
月額(税込)550円790円(ファン)/ 1,190円(メガファン)
アニメ作品数5,700作品以上1,300作品以上
最高画質フルHD(1080p)4K HDR
同時視聴1台1台(ファン)/ 4台(メガファン)
ダウンロード対応対応
無料トライアル31日間14日間
対応デバイススマホ/PC/TV/タブレットスマホ/PC/TV/タブレット/ゲーム機

ここから各項目を深掘りしていきます。


比較①:アニメ作品数 → dアニメストアの圧勝

ぶっちゃけ、作品数だけで言ったらdアニメストアの圧勝です。5,700作品以上 vs 1,300作品以上って、もう4倍以上の差がある。

特に差が出るのが過去作品のラインナップ。dアニメストアは90年代・2000年代の作品もかなり充実してるんですよ。「あの名作をもう一度見たい」ってなった時に、dアニメストアなら大体見つかる。

例えば僕が最近見返した「SLAM DUNK」とか「るろうに剣心(旧作)」とか「カウボーイビバップ」とか、この辺はdアニメストアにはあるけどCrunchyrollにはない(2026年4月時点)。

一方でCrunchyrollは海外向けライセンスを持ってる作品が独自にあるのが強み。日本の他のサービスでは見られない作品があったりするので、一概に「作品数が少ない=ダメ」とは言えない。

ただ純粋に「たくさんアニメを見たい」なら、dアニメストアが圧倒的に有利。これは間違いないです。

【判定】作品数:dアニメストア ◎ / Crunchyroll △


比較②:画質 → Crunchyrollが上

配信セットアップ

画質に関してはCrunchyrollに軍配が上がります

Crunchyrollは4K HDRに対応してる作品があるのに対して、dアニメストアの最高画質はフルHD(1080p)まで。最近の大画面テレビとか4Kモニターで見ると、この差は結構わかるんですよね。

僕の環境だと、55インチの4Kテレビで見比べた時にCrunchyrollの4K作品はマジで綺麗だった。色の深みとかディテールの細かさが全然違う。

ただ正直に言うと、スマホやタブレットで見る分にはフルHDで十分です。通勤中にスマホで見てる人は画質の差をほとんど感じないと思う。自宅の大画面テレビで見る人にはCrunchyrollの方がいいって感じ。

あと、4K対応してる作品はCrunchyrollでもまだ一部だけなので、全部の作品が4Kで見られるわけじゃないのは注意。

【判定】画質:dアニメストア ○ / Crunchyroll ◎


比較③:最速配信 → 互角(ジャンルで分かれる)

新作アニメの配信スピードは両方ともかなり頑張ってる

dアニメストアは国内のアニメ制作委員会との関係が深いから、多くの作品で最速配信を獲得してる。特にラノベ原作とかジャンプ系の作品はdアニメストアが強い印象。

一方、Crunchyrollは海外展開に力を入れてる作品の最速配信に強い。グローバル同時配信みたいな形で、日本のテレビ放送からほぼ同時に配信される作品もある。

2026年春アニメで具体的に見ると:

  • dアニメストア最速の作品:多数(特にテレビ東京系、MBS系に強い)
  • Crunchyroll最速の作品:いくつか(特にソニー系列のアニプレックス作品に強い)
  • 両方同時の作品:増加傾向

ぶっちゃけ、今期の推し作品がどっちで最速配信されてるかで決めるのが一番実用的。シーズンごとに配信状況が変わるので、固定で「こっちが上」とは言い切れないんですよね。

【判定】最速配信:dアニメストア ◎ / Crunchyroll ○

今期の配信状況をチェック

2026年春アニメの配信状況は各サービスの公式サイトで確認できます。推しアニメがどこで最速配信されてるかチェックしてから決めるのがおすすめ。

dアニメストアの春アニメをチェック →

比較④:月額料金 → dアニメストアがコスパ◎

ラップトップでの作業

dアニメストア:550円 Crunchyroll:790円〜(ファン)/ 1,190円(メガファン)

月額差は最低でも240円、メガファンプランだと640円の差。年間にすると2,880円〜7,680円の差になります。

「たかが数百円の差でしょ」って思うかもしれないけど、年間で考えるとそこそこの金額になるんですよね。その分、別のアニメグッズとか原作マンガに回せるし。

ただ、Crunchyrollのメガファンプランは同時視聴4台まで対応してるので、友達や家族とシェアするなら一人あたりの負担は約298円。そう考えるとコスパは逆転する。

一人で使うなら圧倒的にdアニメストア。複数人でシェアするならCrunchyrollのメガファンプラン。使い方次第でコスパの優劣が変わるって感じです。

【判定】料金(一人利用):dアニメストア ◎ / Crunchyroll ○ 【判定】料金(複数人シェア):dアニメストア ○ / Crunchyroll ◎


比較⑤:UI・使い勝手 → 好みが分かれる

dアニメストアのUI

dアニメストアのUIはアニメに特化してる分、検索やフィルターがめちゃくちゃ細かい。声優検索、スタッフ検索、制作スタジオ検索、放送年代検索……アニメオタクが欲しい検索軸が全部ある。

ただデザインは正直ちょっとダサい(ごめんなさい)。2020年代前半から大きく変わってない感じで、モダンなUIに慣れてると古臭く感じる。機能的には問題ないんだけど、見た目の満足度は低い。

CrunchyrollのUI

CrunchyrollのUIはグローバルスタンダードって感じで洗練されてる。Netflixっぽいカード型のUIで、直感的に操作できる。ダークモードもあって、夜アニメ見る時に目に優しい。

ただ日本語での検索精度がたまに微妙なのが気になる。作品名をカタカナで検索しても引っかからなくて、英語タイトルで検索したらヒットした……みたいなことがたまにある。

あとCrunchyrollはオープニングスキップボタンが標準装備されてて、これが地味にめちゃくちゃ便利。一気見する時にOPを毎回スキップする手間が省ける。

マイリスト・ウォッチリスト機能

どちらも「お気に入り」「視聴中」みたいなリスト管理機能はある。dアニメストアは「気になる」リストと視聴履歴がメインで、Crunchyrollは「ウォッチリスト」と「履歴」に加えて「評価」機能もある。

個人的にはCrunchyrollの方が使いやすいと感じてるけど、dアニメストアの検索機能の充実度は他のサービスにない強み。一長一短ですね。

【判定】UI・使い勝手:dアニメストア ○ / Crunchyroll ○(引き分け)


比較⑥:オフライン再生 → ほぼ互角

どちらもダウンロード機能に対応していて、Wi-Fi環境でダウンロードしておけばオフラインで視聴可能。通勤中にギガを気にせずアニメが見られるのは嬉しいポイント。

dアニメストアは最大25本までダウンロード可能で、ダウンロード期限は48時間。Crunchyrollも同様にダウンロード対応しているけど、プランによって本数制限が異なります。

正直どっちも十分実用的で、大きな差は感じない。強いて言えば、dアニメストアの方が作品数が多い分、ダウンロードしたい作品の選択肢が広いってくらい。

【判定】オフライン再生:dアニメストア ○ / Crunchyroll ○(引き分け)


比較⑦:独自コンテンツ → 方向性が違う

dアニメストアの独自コンテンツ

dアニメストアにはアニソンライブ映像声優番組2.5次元ミュージカルの配信がある。これはアニメファンにとってかなり嬉しいコンテンツ。特にアニソンライブの映像は他では見られないものも多い。

あとアニメミュージッククリップの配信もあって、OPやEDを映像付きで楽しめる。推しアニメのOP/EDをリピートするのに最高。

Crunchyrollの独自コンテンツ

Crunchyrollはマンガの読み放題がプランに含まれてるのが面白い。アニメの原作マンガをそのまま読めるのは地味にデカい。ただ日本語対応の作品はまだ少なめ。

あとCrunchyrollアワードっていう、世界中のアニメファンが投票するアワードイベントがあって、これがかなり盛り上がる。コミュニティとしての一体感はCrunchyrollの方が強い。

【判定】独自コンテンツ:dアニメストア ○ / Crunchyroll ○(方向性が違うので引き分け)

両方試して自分に合う方を選ぼう

dアニメストアは31日間、Crunchyrollは14日間の無料トライアルがあります。両方試して比較するのが一番確実。合わなければ無料期間中に解約できます。

無料トライアルを始める →

総合判定|こんな人はdアニメストア、こんな人はCrunchyroll

アニメ配信サービス

dアニメストアがおすすめな人

  • とにかくたくさんのアニメを見たい人:作品数5,700以上は圧倒的
  • 懐かしいアニメも見返したい人:90年代〜2000年代の作品が豊富
  • 月額を安く抑えたい人:月550円はアニメVOD最安クラス
  • 最速配信でリアタイ視聴したい人:国内最速の作品が多い
  • 声優イベントやアニソンライブも楽しみたい人:独自コンテンツが充実
  • 一人で利用する人:同時視聴1台でも問題ない

Crunchyrollがおすすめな人

  • 4K高画質でアニメを楽しみたい人:大画面テレビ勢には嬉しい
  • 海外限定配信の作品も見たい人:グローバルなラインナップ
  • 英語字幕・吹替でアニメを見たい人:語学学習にも使える
  • 家族や友達とシェアしたい人:メガファンプランで同時4台
  • モダンなUIが好きな人:洗練されたデザイン
  • アニメのマンガ原作も読みたい人:マンガ読み放題つき

僕の使い方|実は両方契約してる

正直に言うと、僕はdアニメストアとCrunchyrollの両方を契約してます

メインはdアニメストアで、新作アニメの最速配信と過去作品の視聴に使ってる。Crunchyrollは海外限定配信の作品を見たい時と、4K対応作品をテレビで見たい時に使う感じ。

月額合計1,340円。ちょっと贅沢だけど、アニメは僕にとって最大の趣味だから、ここにお金を使うのは全然惜しくないんですよね。外食1回分くらいでアニメ見放題って考えたら、むしろ安いくらい。

でも「1つだけ選べ」って言われたら、僕はdアニメストアを選びます。やっぱり作品数の圧倒的な差は大きい。アニメオタクとしては「見たい作品がない」っていうのが一番ストレスだから。


まとめ

アニメ鑑賞

比較項目dアニメストアCrunchyroll
作品数
画質
最速配信
料金(一人)
料金(シェア)
UI・使い勝手
オフライン再生
独自コンテンツ

迷ったらdアニメストアから始めて、物足りなくなったらCrunchyrollを追加するのが僕のおすすめ。まずは無料トライアルで試してみてください。

dアニメストア 31日間無料トライアル

月額550円で5,700作品以上が見放題。無料期間中に解約すれば料金は一切かかりません。アニメオタクの定番サービスをまずは試してみてください。

dアニメストアを無料で試す →

アニメ配信サービスは自分に合ったものを選ぶのが一番大事。この記事が参考になれば嬉しいです。